356.伯母

■--泣きながら目が覚める
++ ちげ 女性 24歳
彼と、彼の会社の人が私の家に遊びに来ていて、
彼の会社の人に粗相がないようにとふるまっていたのですが、
ちょっとしたことで会社の人に不快な思いをさせてしまいました。
「スミマセン」と謝りましたが、嫌味を言われ、
とても悲しくなりました。
泣きそうな自分をかくして愛想笑いをしてその場をすごしました。
会社の方が帰ったあと、何故か父方の伯母が出てきて、
「泣かなくていいよ・・」と慰めてくれた途端、
わっと抑えていた涙があふれ出し、
そのまま目がさめ、起きた時にも実際に嗚咽をもらしながら泣いていました。
こんなにハッキリ覚えている、
しかも泣きながら目が覚める夢は初めてなので、
びっくりしています。
宜しくお願いします。
.. 1/27(Tue) 10:29

☆ 夢解釈No.356 ☆
夢の中の彼と彼の会社の人というのは、実在する人物なのでしょうか?
実在するのでしたら、あなたはその人を思い浮かべたときに、なにを連想するのかが大きなカギとなります。
その連想する内容が、あなた自身が心理的に持っている要素と関係するからです。
そして、一般的に、夢の中の自分の家は、ご本人の意識領域の一つをあらわす場合が多いので、この夢は、彼と彼の会社の人で象徴されているなんらかの要素が、あなたの意識に入り込んできているときの心境について語っているのでしょう。
この掲示板では情報量が少ないので、ハッキリとは言えませんが、おそらくその要素とは、あなたにとって、とても敏感で弱いところを突くような要素なのでしょうね。
.. 1/27(Tue) 13:18

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-無し-