参考

256.湯船に赤ちゃん

■--(無題)
++ 小諸 16歳 女
すごく気持ち悪い夢をみて引きずってるので
診断お願いします。
温泉の湯船に赤ちゃんを抱っこしながらつかっていました。
赤ちゃんはとても気持ちよさそうでした。
そして、湯船からあがり自分の体を拭いていると、
腕に大きな傷がたくさんありました。
血はでていませんでした。
それから鎖骨から下全部が濃い緑色に変色していって、
薄緑色の渦巻き模様みたいなのがでてきました。
そして、だんだんと皮膚が剥がれ落ちていきました。
病院に急いでいかなくてはと思い、
自分の家の車に服も着ないでシーツにくるまり、乗り込みました。
私はだんだんと皮膚が剥がれていくのが怖くガタガタ震えていました。
それに痛かったです。
車に乗り込んだ時はちょうどお昼でした。
ここで夢は終わりました。
よろしくおねがいします。
.. 4/25(Fri) 15:03[740]

☆ 夢解釈No.256 ☆
はじめまして。
この夢は強烈なイメージを持っていて悪夢であったかとは思いますが、必ずしも、悪夢が否定的な心的要因をあらわしているとは限りません。
この夢は、一言でいうと、
「不安定な心の状態と、無意識から湧き上がる生命エネルギーとの葛藤」
のような心境あらわしていると考えられます。
この夢を拝見させて頂いた限りでは、あなたは今、現実の生活において、ピュアで傷つきやすい心の側面と、無意識から湧き上がる強い生命エネルギーとのハザマで板ばさみにあっているような心境にあるのではないかと感じました。
と言うのは、夢の中の温泉は、
「生命エネルギー(情動)が、無意識から温泉のように湧き上がっているよ」
という比喩表現であり、治癒や浄化とも関係があります。
そんな温泉で抱いている赤ちゃんは、最近、心の中で産まれたばかりの大切な可能性を象徴し、それは、非常に傷つきやすく、弱々しいものですが、強力なエネルギーの塊でもあるのです。
なので、このことは、これから育てていくべき大切な心的要素を、大地から湧き上がる生命エネルギーの中で抱いているというような心境をあらわしているのでしょう。
すると、腕に傷があります。夢の中の腕は、ご本人の何らかの“意志”をあらわすことが多く、あなたは現実において、やりたいこと、したいことが思うように行かずに、酷く傷ついてしまっているようです。皮膚はおそらく、現実の生活において、心が外界に適応するための皮膚で、外界と接することの“難しさ”のような気持ちが、夢の中では、皮膚が剥がれ落ちる、として表現されたのかも知れません。
そして得に興味深いのは、「薄緑色の渦巻き模様」です。これは、ユング心理学では“マンダラ”といって、ご自身の不安定な心のバランスを、何とかして整えようという無意識による描写を象徴しています。
夢の中の痛みは、そのまま、心の痛みで、あなたの無意識は、あなたに対し、「今は、このような心の痛み感じているから、自分をもっと癒してあげましょう」
と教えてくれているかのようです。
ですが、この夢で大切なのは、冒頭に出てきた“温泉で抱っこしていた赤ちゃん”であり、この大切な心の可能性は、ご自身の、“希望の命”のニュアンスを持っているのだと思われます。
.. 4/27(Sun) 00:54[743]

【返信レス】
診断ありがとうございました。
本当に的確でよかったです。
思い当たる事ばかりです。
ありがとうございました。
.. 4/29(Tue) 16:55[750]