697.黒装束の男性

■--初めて依頼させていただきます。
++ やや 女性 24歳
よろしくお願いします。
夢の始まりの目線は自分の目から見たものでは
ありませんでした。
ドラマを見ているような第三者的な感覚でした。
顔も性別もわかりませんが、友人と紅葉のきれいな
山にある古びた家屋にいました。
間を失念してしまいましたが、その友人と和室の部屋
で布団を敷き寝ました(私は窓際で窓に平行になる
ように寝てました)
このときから、目線が自分の目からのものになりました。
ふと窓の方に向き直ると、黒い仮面に黒装束の
男性(何故かそう感じました)が槍のようなものを
私に突きつけていました。
ものすごく怖くて、殺される!と思い、左手で
槍の先端を掴みました。
特に痛みは無く、血も出ませんでしたが、槍を
握っている手と頭以外は動きませんでした。
隣の友人を起こそうと思い、頭を友人の方へ向け
声を発しても「あ゛〜う゛〜」と言う呻き声しか
出ませんでした。
殺される!殺される!という恐怖の中目が覚めました。
夢をあまり見ないうえに、こんな夢を見たのが初めて
だったので、不安になり書き込ませていただきました。
診断お願いします。
..11/22(Mon) 22:51

☆ 夢解釈No.697 ☆
この夢は、「夢の始まりは自分の目から見たものではない」ということや、ご本人しか知らないような要素がないということから、とても深い普遍的な心の層から生じた夢だと思われます。
そして、夢の中の「山にある古びた家屋」は、おそらく、ご本人がまだハッキリとは開拓していないような心の領域をあらわしており、そこは未分化な心の側面だと思われますが、それは、ご本人のタイプを心理学的に考えなければなりません。
そして、そんな慣れない心の領域(古びた家屋)にいるときに黒い仮面に黒装束の男性と感じる何かが自我(ご本人)に接近してきます。
彼は、アニムス心像といって、ご本人が持っている未発達な男性的な性格の側面が人格化された心像だと思われます。
ですが、このような無意識下の否定的なアニムスの心像と関わるということは、危険なことで、彼は、心理的な意味での象徴的な死を誘う傾向を持っています。
この夢にあらわれているようなアニムスの心像は、世界中の女性が持っている普遍的なイメージなので、グリム童話や神話、映画などにもよく登場します。
このような夢を見たと言うことは、もしかしたら、男性的な心の働きを心のどこかで欲している、ということかも知れませんね。
..11/24(Wed) 18:59

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-無し-