参考

868.光るシカと川を渡る

■--ジーニー 女性 25歳 初めて
++ ジーニー
はじめまして。
不思議な夢を見たので解釈をお願いしたいです。

夢の中で、私は川の前でたたずんでいてます。
川は穏やかで荒れてはいないものの、川幅はかなり広かったです。空はどんよりと曇っていました。
そして対岸には頑丈そうなお城がそびえているのが見えます。
私はなぜか鹿を向こう岸に渡したいと思って、なんだか金色やら緑色やらに光るきれいな鹿を一頭ずつ小さな船に乗せて運びました。(鹿のサイズは本物と同じで大きいです)
川を渡りきり、お城に着いたところで夢は終わりです。

特にお城にも鹿にも縁のない毎日を送っているので(笑)突然このような夢を見たのがとても不思議でした。
どうかよろしくお願いします。
.. 5/14(Tue) 13:41

☆ 夢解釈No.868 ☆
はじめまして。
この夢はとても内容が豊富な心像を持っており、元型的な空気感を感じさせますね。

「川を渡る」というモチーフは、環境が激変するときや未開拓な土地(未発達な心側面)を開拓するときに感じる、大きく高ぶるような激しいエモーションについて表現されてるお噺が、世界には幾つかあります。
ですのでこの夢にも、それと似たような意味合いを持つ可能性があります。

また、この夢の場合にも当てはまるかは分かりませんが、お城は既にハッキリと確立されている自我意識と関係があり、川の向こう側(川のこちら側とは別世界の側面)に、鹿というとても神秘的な生き物を乗せて運びます。

おそらく夢の中のこの鹿は、ご本人が持つ生得的(本能的)な心の要素の中でも、最も神仏に関係のある何かであり、それは崇高なひらめきや才能などとも関係があるのかも知れません。

また、川幅は広いですので、そのお城はそれだけ普段の生活からは距離があり、とても遠い何らかの領域をあらわしていますが、無事に到着したようです。

この夢はもしかすると、光る鹿で象徴している何か(おそらく神秘的で本能的なひらめきや才能)を、今までは無意識の闇に覆われていたような未知なる心の側面に連れ出すことに成功した、というような意味合いをくみ取ることが出来るかも知れません。
.. 5/14(Tue) 21:34

【返信レス】
++ ジーニー
解釈ありがとうございました。
こんな良い意味のものとは思わなくて驚きましたが嬉しかったです。
実は最近環境の変化があって少し悩んでいたのですが、自信を持って進んでいけそうです。
ありがとうございました。
.. 5/15(Wed) 08:05