733.アヒル

■--(無題)
++ coco 女性 24歳 4回目
度々お世話になります。2つあるのですが、よろしくお願いします。
先日、アヒルに付きまとわれる夢を見ました。そのアヒルは怒っているような感じで、鳴きながら軽くつついてきました。私はすごくうっとうしくて見つからないようにアヒルを避けていました。するとアヒルは何かに捕まったようで、魔法?をかけられたようでした。助けたければその捕まっている場所まで来いと言われ、少しアヒルに情が沸いていたのでかわいそうに思い助けようかと思いましたが、でもあのうっとうしさがまた始まるのか・・と思うと嫌になり、結局アヒルが捕まっている場所には行きませんでした。
昨日見た夢です。私は友達とその友達のおばあちゃんに会って話をしていました。何故かすごく居心地が悪く、どちらの事も好きになれず、すごくイライラしました。すごく高いオフィスビルの屋上に上ろうということになりました。観光客のような人がたくさんいました。すごくキレイな眺めでしたが、風が強かったです。しかも降りる時はエレベーターではなく、すべり台だったので『こんな高いとこからすべり台で降りるのはムリだって!』と不安になりました。
場面が変わり、私はそのオフィスタワーの社員だったようで、友達とおばあちゃんはいつの間にかいなくなっており、代わりに、私の上司の男性2名が私の自宅に来ることになりました。そのうち1人は若くして昇進した感じの、すごく理屈っぽい仕事ができそうな上司で、もう1人も冷たい感じの印象を受け、どちらもまた好きになれず、私は内心でイラッとしていました。会話もあまり弾まず、若い方の上司が揚げ足をとってきたり、細かい事を指摘してきたりしたような気がします。
.. 4/16(Sat) 08:52

++ ++ coco 女性 24歳 4回目
(すいません、上記の続きです。)
しかし、私もあまり気が利かず、『お客様なのに、たしかに接待がちゃんとできてないなぁ。』と思い、ふと考えると、自宅にきてから結構時間がたつのに、飲み物を出していないことに気づき、コーヒーを入れようと思いました。お客様用のコーヒーカップとソーサーを2セット棚から出そうと思い探したのですが、たくさんの種類のカップとソーサーがごちゃ混ぜに入ってあり、セットで見つけることができませんでした。私は、形も大きさも色も一番バランスが取れていてお気に入りのピンク色のガラスで出来ているキレイなカップとソーサーをどうしても揃えたくて必死で探したのですが、ソーサーだけが見つかりませんでした。すると若い方の上司から、『早くしてくれるかな!!』と怒鳴られました。気づくと1時間くらい探していたようで、焦った私は、妥協して一番見つけやすかった青い陶器でできているちょっと形が気に入らないカップとソーサーを出してみました。しかし、1つのカップの取っ手が割れてとれていました。『もう色とか形とかこだわらなくてカップとソーサーペアじゃなくていいか…』と思い、さらに妥協してみてもどこかかけていたりしました。しかもさっきのピンクのカップも見つからなくなり、疲れてしまいました。せめてコーヒーはおいしく入れてあげようと、高そうなコーヒーの粉を使おうと思うと、誰か(誰だかは忘れました)に、それはダメとか色々言われ、私は途中から『これは!?これもダメなの!?』イライラが態度にでていました。そしてコーヒーは、私の納得がいかない完成度でしたが上司にだすことはできました。
終始不機嫌な上司でしたがだんだん優しくなっていき、『今日は…初めのほうはよかったよ!』とフォローなのかそうじゃないのか分からないことを言っていました。(コーヒーのところはかなりダメだったようです。)
オフィスビルに戻ると、一部の社員に召集がかかりました。体育館に来るように・・との事で行くと、部活に入っている社員だけの集まりでした。私は部活には入っていないので戻ろうとすると、中学の同級生の男の子2人が『俺、少年院入ってたのにこんな大企業に勤められるなんて・・』
『あ、俺も!』というような会話をしていました。私は『この2人、少年院に入ってたんだ…しかも私と同じ会社だったんだ。』と思った所で目が覚めました。
分かりにくい長文になり申し訳ございませんが、診断よろしくお願い致します。
.. 4/16(Sat) 08:54[2203]

☆ 夢解釈No.733 ☆
この2つの夢は、どちらも「内的な否定的要素との対峙」というテーマを持っています。
アヒルは、“情緒的な”というニュアンスを持つ無意識の表面(水面)を泳ぎまわる鳥ですので、夢の中のそれは、動物的で本能的、直感的、精神的なうるさい側面であり、それは、コントロールが利かず厄介ですが、生得的で魂のイメージに近い心像と思われます。
そしてそれには少し情があり、もし、その要素を手なずけることが出来れば、自己現実の役に立つもののようです。
ふたつ目の夢で対峙しているものは、そのような本能的な要素よりも、もっと高い社会的で人間的なレベルのものとなります。
それは、上司という男性的要素です。
彼もまた、ご本人にとって、コントロールの利かない厄介なものですが、もし、その要素と仲良くなり、コントロール可能な要素とすることが出来れば、現実の社会生活がよりスムーズなものとなるのかも知れませんね。
ですがそれらと対峙するためには、やはり、カップやソーサーという容器(夢の中の容器は、基本的に女性性を意味する)を必要とするようです。
そして、この無意識の思考(夢の文脈)の最終的な結論としては、少年院に入っていた男の子(もともと反社会的であった劣等な男性的要素)とは、自分は近いところにいる、ということのようです。
もし間違えていたら申し訳ありませんが、いつか
「直感タイプの方は、社会的にはダメ男くんのような状態となりやすい面を持っている」
と言ったことがあり、この夢は、ご本人の社会的な心理状況を、もっとより良い状態に押し上げようと努力しているような描写を感じさせますね。
.. 4/18(Mon) 20:04

【返信レス】
++ coco
お返事が遅くなってしまい、申し訳ございません。
長い文章だったにも関わらず、いつも的確な診断ありがとうございます。
いつも参考にさせて頂いていますが、今回もすごく納得です。最近、私の周りの環境が変わってきたので、心理状態も変わってきているのかもしれません。またぜひよろしくお願い致します。
.. 4/28(Thu) 00:44