674.観覧車と部屋の模様替え

■--観覧車と部屋の模様替え
++ Anemonone 38才女性
以前夢診断でお世話になりました。しばらく夢を覚えていない日々が続いていましたが、先日鮮明な夢をみましたので、まずこちらでご相談させていただきます。もし、詳しく掘り下げたほうがよさそうな夢のようでしたら、改めてご依頼させていただきたいと考えております。そのあたりのアドバイスもいただけますと嬉しいです。
長い夢であったような気がしますが覚えているのは途中からです。家族で遊園地に遊びに来ているようです。その遊園地は、遊具が立体的に組み合わさって一つの巨大な塔のようにそびえ立っていました。その中央に観覧車があり、私はそれに一人で乗っていました。私は仰向けに、進行方向に対して垂直な向きに寝ているか深くもたれているような姿勢でした。天気は良く、明るい光を感じました。観覧車に乗っていることに関して私は何の感興もなく、手に確か英文の仕事関係の書類を持っていてそれを読んでいました。私の背後(頭上)から夫と子供が何か遊具に乗って楽しそうな声を上げているのが聞こえ、それを好ましく感じました。
場面は変わり、私は一人で自宅に戻ったところでした。部屋の模様替えの工事の間、遊びに出ていたのだなと思いました。模様替えは済んでおり、部屋は新品ではないものの綺麗にされ少しがらんとした感じでした。浴室の隣の洗面所を見て、洗面台と洗濯機のレイアウトが昔の家と同じに戻ったと思いました。(その昔の家とは何か思い出せないのですが。)また、通路に家具が飛び出しているところがあり、通れないことはないものの邪魔だなと思いました。その家具の隣に勉強机があるのを見て、ここに勉強机を置きたかったからこのようになったのだと理解しました。
覚えているのは以上です。夢の意味を自分でも考えてみたのですが、観覧車は「セルフ」のイメージなのかもと思うもののよくわかりませんでした。どうかよろしくお願いいたします。
.. 8/ 4(Wed) 17:34

☆ 夢解釈No.674 ☆
以前は一連の夢解釈ありがとうございました。またこのサイトにお越しいただき嬉しく思います。
この掲示板ではなにも質問ができませんので、ここでの解釈が正しいかどうかは難しいところですが、直感的に、
「園地の、遊具が立体的に組み合わさって一つの巨大な塔のように」
というこの心像は、ご本人が持っている“楽しむために”必要なすべての心理的な機能や要素の集合体のようなものを象徴しているように感じました。
つまり、私生活において、楽しい時間を過ごすためには冗談などを言ったり、心を通わせ笑い合ったりすることが大切だと思います。
それをするためには、直感機能や感情機能をより良い状態で働かせる必要があります。そしてそれ以外にも“楽しむために”必要な様々な心の要素が、ひとつになって表現された心像が、巨大な塔なのかも知れませんね。
そしてその中央にある観覧車は、円形ですので、それは巨大な塔を含め心の全体性の中心的な働きであり、心の均衡性を保とうと試みるセルフの元型的なイメージを象徴している可能性は十分にあると思います。
その観覧車の中にいるとき、自我はどこか客観的と状態となっているのか、自分の家族とは距離があり英文の書類を持っています。
すると明るい光を感じ、遊具に乗って楽しそうに声を上げている夫と子供の声が聞こえ、好ましく感じます。
この場面は、まさに“楽しむために必要な”心理的な働きが、うまく機能しているような状態と言えるかも知れません。
場面は変わり、その後、自宅の部屋の模様替えの工事は終わっています。
自分の家の中は、おそらく、ご本人の一番基本的な状態のときの心の領域を象徴していると思われます。
なのでそのままですが、もしかしたらこの場面は、ご本人の一番、基本的な心の領域を“模様替え”した、という比喩であるのかも知れませんね。
そしてそのような心境の変化は、遊園地という“楽しむため”の心の働きが活発に機能している間に起こっているのです。
この夢からは、とても肯定的なモチーフを感じることができますね。
.. 8/ 7(Sat) 13:30

【返信レス】
++ Anemone
夢解釈大変ありがとうございました。
おかげさまで夢の意味が少しわかってきた気がします。
夢は連鎖反応的に起こるものなのでしょうか、続けて鮮明な夢をみました。近日中にまたご依頼させていただこうと思っております。どうかよろしくお願いいたします。
.. 8/ 7(Sat) 22:52