234.大爆発

■--生々しい夢
++ P子
初めまして。先日、あまりにもショッキングな夢を見て気になっています。
私には、もうじき4歳になる娘がいます。その娘を連れて、私の母とあともう一人(父か夫)で近所を歩いています。恐らく、最寄りの駅に向かう途中で、進行方向から見て右側に大きな空き地があり、そこに青々とした山があります。よく見ると山にしては小さく、とんど祭りのように木を積み上げているようです。その周りには、おじさんが何人かいて、火をつけるタイミングをはかっていました。
その木の山の右横には、火事の焼け跡のような骨組みがまばらに残ったビル(マンションかアパート)の残骸があります。その残骸を何かしら処理している職人さんらしい人が残った骨組みにのぼっていて、そこから木の山を見ています。
私達も50mくらい離れたところで、そのまま立ち止まって見ていると、おじさんが木の山に火をつけました。途端に燃え上がると言うよりも大爆発を起こし、木の破片等が四方に飛び散りました。おじさんや野次馬で見ていた人たちが逃げかけたのですが大事にならずにすぐ落ち着きました。私は内心「危ないなぁ。予測できる事だし、こんなことをこれからもしていたら、いつか誰かが大けがするじゃん!?」と腹立たしく思っていました。そして、次の瞬間にビルの残骸を見ると爆破の振動で職人さんの頭上にあった縦の骨組みが折れて、職人さんの頭をめがけて落ちました。「危ない!!」と私が叫んだのもむなしく、それは振り返った職人さんの頭に貫通しました。
「キャー!!」とあちこちで悲鳴が上がります。
私はあわてて、娘の目に触れないよう、娘を覆うように抱きしめました。そのまま、その状況を見続けていると、落下の勢いで職人さんの首は折れ、骨組みから(頭の)重みでずるずると回転をしながら抜け落ちてきました。回転した事で、後ろを向いていた生首がこちらを向き、ぼたぼたと首の切断部分から鮮血を垂れ流しながらその顔は白目をむいています。あまりにも悲惨な情景に「大変な現場に居合わせてしまった・・!!」と思いながら目をそらしました。
ここまでが鮮明に覚えている夢の内容です。火事の焼け跡は、最近に家の近くで火災があり、その焼け跡が印象に残っていて夢で現れたのだと思います。
お忙しい中、恐縮ですが返信をいただけると幸いです。
よろしくお願い致します。
.. 3/15(Sat) 16:48[667]
年齢と性別の記載もお願いします。
.. 3/15(Sat) 20:32[669]
失礼いたしました。
性別は、女です。今年32歳になりました。
改めて、よろしくお願い致します。
.. 3/16(Sun) 01:10[670]

☆ 夢解釈No.234 ☆
あなたはその職人さんを思い浮かべたときに、どのようなことを連想なさるでしょうか?「働き者」でしょうか?「男らしさ」でしょうか?それとも実在する「誰か」でしょうか?
それは聞いて見なければ分かりませんが、おそらく、この職人さんは、ご本人が持っている「その人のような行動パターンの側面」が、夢の中ではその姿となって表現されたものと考えられます。
そして、彼は、爆破の振動による事故で頭を貫通してしまいます。これは、ご本人の中の、「職人さんのような心の側面」が大きく傷つけられている状況をあらわしていて、それも、頭(考える能力)が無残にも傷つけられているのです。
そして、“骨組みがまばらに残った建物の残骸”というのは、かつては、あなたの中の一つの心の領域であった部分が、いまでは、「骨組みだけになっているよ」という無意識からのメッセージであると思われます。
肯定的な解釈が出来ずに申し訳ありませんが、もしかしたらあなたは、32年間の中に、精神的には、焼けて骨組みだけになってしまったかのような心境を経験されたことがあったのかも知れないと思いました。
.. 3/17(Mon) 21:47[672]

【返信レス】
お礼が遅くなり、申し訳ありません。
大変、丁寧な解釈をしてくださってありがとうございます。
職人さんは、『辛い仕事でも、果敢に仕事へ取り組む人』というイメージです。若いときの私が確かにそんな風でした。夢の中では、「あんな危ないところでの仕事。大変そうだなぁ。一息ついてるところなのね。」と職人さんに対して感じていました。
今思えば、若い頃は鞭を打って働いていたように思います。それが当たり前だと思っていたので。
その反動が今になって返って来て、社会恐怖症の為、外へ働きに出るのが困難になってしまいました。その罪悪感や呵責の念で胸苦しい毎日を過ごしているところです。その辺りが夢になって表れたのかも知れないと思えました。
骨組みになったものを元通り或は新しく直せるよう、前向きにいきたいと思います。
本当にありがとうございました。
.. 3/21(Fri) 10:55[683]