566.幼稚園が火事

■--(無題)
++ frog 女 36歳
初めてです。 よろしくお願いいたします。
大きな建物の中に個人住宅がたくさんあり、ひとつの町のような場所です。我が家の向かい側には幼稚園がありました。
2件向こう側から火事になり延焼してきたのですが、幼稚園まで火事が広がってきました。幼稚園は建物の構造上広がらないはずだから大丈夫と思い込んでいる自分がいます。
バケツに水を入れた我が子(4歳)が同じくらいの子供にその場から連れて行かれそうだったので無理やり引きとめました。
そんなやり取りの後、鎮火し我が家にも少しばかり延焼した後を見に、家へ入ると父(すでに亡くなっています。)が死んでおり、一度息を吹き返しましたがすぐに亡くなってしまいました。そこへ娘も死んだと言われ、娘を抱いたまま泣き叫ぶ自分と周囲に煙を吸って死んだのかと問いかける冷静な自分がいました。
死んだ父が出てきて一度息を吹き返し、また死んでしまったのはなぜか?
娘が死んでしまったのが非常に怖く現実では大丈夫なのか?など教えていただきたく書き込みしました。
よろしくお願いいたします。
..10/ 1(Thu) 07:35

☆ 夢解釈No.566 ☆
夢の中の大きな建物や幼稚園は、実在しますでしょうか?それとも見知らぬ建物でしょうか?
それにより解釈もかわってきますが、このような夢の火事は、ご本人が普段は気がついていないような無意識下の、コントロールの利かないような破壊的な情動をあらわす場合が多くあります。
ですが夢の中で、あなたはその情動の火の手は、幼稚園(これから育っていく様々な何らかの可能性)にまでは害を及ぼさないと感じているようです。
その後、何とか鎮火し、延焼した後の家(無意識下の破壊的な情動によって害を受けた心の一領域)に入ると、父と娘が亡くなっています。
夢の中の父親の死は、
「もう父親の精神的な保護は必要なくなった」
ということを意味している可能性があり、娘の死は、ご本人がこれから育てるべき、自分自身の幼い女性的要素の象徴的な死を意味しているのでしょう。
夢の中の登場人物は、実在のその人をあらわしているというよりも、ご本人が持っている、“その人のような”心の側面が人格化された像であると考えたほうが妥当だと思います。
そしてこの夢では、否定的な情動(あるいは、未分化な感情の側面)によって自分自身のこれから育てるべき“女性らしさ”が死んでしまっていますので、これからは、自分自身のそのような側面とよく向き合う必要があるということかも知れませんね。
..10/ 1(Thu) 20:14

【返信レス】
++ frog 女 36歳
ありがとうございました。
大きな建物は記憶の中にある限り実在していないと思います。幼稚園は娘の通っている幼稚園でした。
昨年父が他界したのですが悲しいのには今も変わりありませんが最近は懐かしむ心のゆとりができてきたように感じていました。そんな気持ちが反映してのことだったのでしょうか。
現在、いろいろなことで気持ちにゆとりがなく思い悩むことが多いのでこれからは自分自身をよく見つめ直して自分の内面と向き合っていこうと思いました。
ありがとうございました。
..10/ 2(Fri) 01:15