628.ミイラと死体とゴミ袋

■--ミイラと死体とゴミ袋
++ マロン 女性 49歳
久しぶりの投稿なのですが、6回目になります。
ここ数日の間に見た三つの夢なのですが、同じテーマを
扱っているように思えるのですが、いまひとつ解釈できません。
診断していただけないでしょうか。
一つ目の夢は、小さな博物館というか、資料館が出てきました。
部屋が二つくらいしかない、個人の家のような小さな資料館です。
一つ目の部屋には石器とか普通の展示物がありました。
その奥にある二つ目の部屋に入ると、大きな白いベッドがあり、
ミイラが眠っていて、私はそれを見ていました。
それから、入ってきたのと反対側のドアから部屋の外に出ました。
二つ目の夢です。
私は雪山のゲレンデのふもとにいました。
そして、新聞で子供の遺体が見つかったという記事を読みました。
子供を発見した救助隊員のような中国人の男性が、
私を子供の遺体があるゲレンデに案内してくれました。
ゲレンデにはスキー客が沢山いました。
子供は五歳位の可愛い男の子で、風邪か何かの病気だったのですが
ゲレンデの隅で死んでいました。
それから三つ目の夢を見る前日に、翌日のゴミの収集日に出す為に
自分の部屋のゴミの入った二つの袋を、玄関の隣にある洗濯室に
置いておきました。
ところが、夢の中で母親が、その二つのゴミ袋を私の部屋に
持ってきて置きました。
.. 3/16(Tue) 15:21

☆ 夢解釈No.628 ☆
お久しぶりです。
この三つの夢に共通しているのは、「過去に失われたはずの心的要素」というニュアンスがあるように感じられます。
つまり、ミイラは、大昔の人間が、王様などの命の復活を期待して保管された遺体であり、子供の遺体は、雪山という険しい心の領域にさえ行かなければ生きていたはずの幼い男性的な心の要素です。
そして、ゴミの入ったゴミ袋は、自分の意志で捨てたはずのもの(つまり過去に失ったゴミのような何らかの心の要素)です。
そして、この三つの描写をよく見てみると、その像は少しづつ現実的になってきていることが目に付きますね。
ミイラとは、遠いか過去の人物のものですので、普段の意識からはかなり距離のある遠い心の要素です。
そして、子供はミイラよりも身近に感じられる像ですので、ミイラよりも意識の領域に近い何らかの男性的要素をあらわしているのでしょう。
そしてその次に、ゴミは私生活の中でも最も身近な「不必要なため失われた」心の要素で、おそらくこれ以上、意識領域に最も近い「失われたもの」をあらわすのにピッタリな像は他にはないでしょう。
ですがそれは、「私の部屋」という、最も自分が自分らしくいられる意識の領域に戻ってきます。
つまり、これら3っつの夢は、あなたが今まで失ってきた何らかの心理的な要素とどのように向き合っていくか?
ということと深く関わっているように感じられますね。
.. 3/16(Tue) 22:47

【返信レス】
++ マロン 女性 49歳
診断ありがとうございます。
おそらく診断の通りだと思います。
心当たりが有るというか、今まさに向き合っている事柄だと思います。
後悔している事が沢山あって、ミイラと子供については、その意味を
具体的に特定できないのですが、ゴミ袋は、今更どうなるのかと思う
一方で、捨てるに捨てられない気持ちを表わしているように思います。
ところで、夢の中では、子供やミイラは既に死んでいるわけですが、
死んだ子供やミイラに象徴される心の要素というものは、
現実には蘇ることが可能なのでしょうか?
もしよろしければ、回答いただけないでしょうか?
.. 3/17(Wed) 19:25