466.夜、父と

■--夜、父と
++ ぬぬ 女 20歳
1回目の依頼です。夢を見てこんなに怖い気持ちになったのは初めてです。よろしくお願いします。
”夜、今住んでる寮にそっくりな所でお偉いさんのパーティーをやってるらしく、私は外で車の中で待っている。父が楽しくなさそうな顔で車に戻ってきた。「パーティー出なくていいの?」と尋ねたら、「給料の良い仕事に誘われたが、自分は今の仕事の方が好きだ」と答える。父の顔はよく見えない。
雨が降っているのかもしれない。
父を元気付けようと思い「ドライブに行こう、」と言う。車を走らせようとアクセルを踏むが、なかなか動き出さない。
だんだん走り出す。暫くするとT字路に出る。右肩上がりの坂になっていて、向こう側は崖、崖の下には冬のような枯れた畑が広がっている。
なぜかそこから徒歩で、父にの後をついて右に曲がり坂を上る。汚らしいホームレスのおじいさんがこちへに歩いてくる。おじいさんは私を睨みながら、持っていたタバコの灰?火を投げつけてきた。太股に当たって、痛かった。腹が立って、仕返しに持っていた傘で殴った。すると「殴ったな!」おじいさんも落ちていた傘の骨で私を殴ってきた。私は、背後の崖に背中から落ちていった。そのまま頭から落ちていく。父は気づいてない。後姿が見える。「お父さん!」と叫んだが、気付いて貰えない。もうすぐ地面、私は死ぬだろう。”
父と離れて寮暮らしをしています。来週寮を出て一人暮らしをします。父の事は、母よりもずっと大好きですが、家に居た頃は進路等の事でうまく行っていませんでした。最近私は仕事がかなり溜まって、今日も夜遅くまでずっと作業をしてやっと眠った時に見た夢でした。何かのトラウマが今出てきたのでしょうか。
.. 5/31(Sun) 06:28

☆ 夢解釈No.466 ☆
あなたは仕事をしているとき、どの程度、男性的な心の働きを必要としますでしょうか?
この夢は、おそらく現実に仕事をしているときの心の働きに対応しているのではないかと感じられます。
というのは、夢の中の車は、ご本人の男性的なエネルギーをあらわす場合があり、あなたは楽しくなさそうな父を乗せた車を走らせようとしますが、なかなか動き出しません。(つまり、男性的な意識の働きを動かそうとしても、なかなか機能てくれません)
そしてだんだん走り出すと、T字路(人生の道のりに選択がある)に出て、右肩上がり(男性的な方向)の坂を上がります。
つまりこの場面は、“坂道を上がるような”という精神的な努力の姿勢をあらわしているのでしょう。
また、崖の下に広がっている枯れた畑は、ご本人が本来持っている、女性的・母性的な豊饒のエネルギーが枯れてしまっているような心の状態について語っているのかも知れませんね。
そして、“汚らしいホームレスのおじいさん”という否定的な男性像によって、崖から落ちてしまい、死を目前にします。
一般的に、夢の中の死は、ご本人の今までの人格の終わりを意味し、それは人格の発展の為には悪いことではないのですが、この夢の場合は、その死の動機があまり良くないようです。
なのでこの夢は、もしかしたら、(象徴的な意味において)男性的な心の側面ばかり使いすぎて頑張りすぎると、崖から落ちてしまうかも知れないので、そのような心の働きは無理をせずに少しは休ませたほうが良いよ、という忠告のようにも感じられますね。
.. 5/31(Sun) 08:37

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