729.昔飼ってた犬

■--昔飼ってた犬
++ junjun
女性 38歳 独身 3回目です。
いつもお世話になっております。またよろしくお願いします。
私は犬が好きで、子供の頃から実家で犬を飼っていました。
1代目シロ 8歳ごろ〜20歳頃まで、2代目アラレ 21歳頃〜35歳まで
夢なのですが、1代目のシロが夢に出てきました。
生前より、まるまる太っていました。
私はぺたぺたシロの体を触りました。
今でも感触があります。
でも、シロは顔をなめたり、しっぱを振ってくれたりはしませんでしt。私に、愛想のない感じでした。
こっちを見て、愛想よくして欲しかったです。
せっかく会えたのに、なぜか他人行儀で、寂しかったです。
あまり深い意味はなさそうなのですが、感触もあり、シロは初めて夢に出てきてくれたので、解釈をしていただければありがたいです。
.. 3/28(Mon) 22:24

☆ 夢解釈No.729 ☆
この夢を解釈するためには、この夢を見たときの私生活での心境や、その犬の犬種などを考慮する必要があり、ここでは、それらの情報がありません。
なので、ここでの解釈があなたの場合にも当てはまるかは分かりませんが、一般的に、夢の中の犬は、ご本人の心の中の本能的な衝動や習性、愛情、やさしさ、忠実などをあらわします。
そして、この夢はご本人の何らかの心の側面を補償する働きがある可能性を考えることができます。
もし、ご本人の私生活において、心の何らかの側面にポッカリと穴が開いてしまっているような心境にあると仮定すると、無意識はその心の穴を埋めようとして、ぺたぺたとシロの体を触っていたのかも知れませんね。
ですがどうやら、無意識下の動物的・本能的な衝動や習性、優しさなどの心の要素(シロ)は、あまり活発な様子ではないようです。
この夢からは、基本的に肯定的な心の働きを汲み取ることができそうです。
.. 3/29(Tue) 13:32

【返信レス】
++ junjun
ありがとうございました。
悪い夢でなくて良かったです。
最近、期待していた職場に裏切られ、少し傷ついていました。自分がいままで頑張ってきたことの意味も見失っていました。
でも確かに、ぺたぺたをシロを触って、夢の中でも癒されました。
.. 4/ 1(Fri) 23:40