240.電車と赤い雷

■--二つの短い夢
++ 赤雷
こんにちは、初めて投稿させていただきます。
短い時間に二つの夢を連続してみました。
31歳、女性
私は今留学とインターンをしています。
数ヶ月前に留学先で恋人ができました。
夢その一
新幹線のような電車の中、10代中ほどの白人の少女たちが立ってだれかに熱烈に拍手していました。私はその車両の中ほどで、椅子がないので床にしゃがんでその様子を眺めています。
一年在籍した教育実習の先生が他に大学での良い職を得て去るので、はなむけをしていたのでした。一人の少女に聞くと、彼女たちはキリスト教徒だということでその先生とはとても良い関係を築き、大変すばらしい方だということでした。
少女たちの輪の中、電車の連結部分にいるその人を見ると、三十台半ばのおかっぱのアジア人の女性でした。
私は少女たちの惜しみない賞賛の風景に少なからず感動していました。
ここで私はめがねをかけた色白の三十代前半の男性に変わります。
色白の男はぽつりと「おれにはできないな」といいました。それは先生に対してではなくほかの現実にいる人、Aさんに対する独り言でした。Aさんは遊びの中でも営業を欠かさず、自分にはそれはできないという意味でした。
するとそれを聞いた先ほどのアジア人の女性が手に負えなくキレてしまいます。なぜ自分を批判するのか、ということで怒っているようですが、誤解を解こうにも話も出来ないキレようです。
私はめがねの男性の中から離れて上方からその様子を観察しはじめます。
めがねの男性はひとり若い部下を連れています。
彼らのやり取りは電車の連結部分で行われています。
めがねの男性たちは逃げますが、追いかけてきます。
バーになっている食堂車で人にまぎれようとしたところで彼女につかまっておしまいです。
.. 3/24(Mon) 02:21[687]

■--すみません、二つ目です
++ 赤雷 31歳 女

長くなってすみません。夢その二です。
小さいころ暮らしていた家にいます。
テレビがついています。学校関係の何か重要なイベントがありるようで、私はそこに行くつもりです。私は10代に戻っています。
実際にあったすぐ近所の女子高のほうに、信じられないくらい低く雲が垂れ込め、激しく、短い赤い雷がばりばり何本も落ち続けています。雷がここに来る前に出かけないと、と思うのですがその超局所的(300m四方くらい)な雷はすぐいえのところまで来てしまい、庭におち、私の足にも落ちたようでした。
テレビで若い小学校の先生のような女性キャスターが、その局所的雷をホワイトボードを使って解説していて、何か災害のときは近くにある千葉駅に逃げましょう、とのんびりした口調で言っていました。私の家は千葉ではなくその千葉駅も実際とは違い、ずいぶん田舎のコミュニティーな匂いがする小さいものでした。
外に出たら雷にうたれるから避難も出来ないな、とおもっていると、キャスターもそうなんですけどね・・・と困り顔をしていました。
自前での解釈
何か今まで抑えていた感情が爆発するような意味に思います。そしてそれは多分いままで抑圧していた母性や女性的な部分なのではないか、さらにその事が仕事や行動などにも影響するのでは。と思っています。(でもそれがどういうものなのか・・・少し怖いような。)
理由は、たくさんの小さい雷は自分の母親に似た部分を思い起こさせるからです。彼女は私と違って激情家で、家で怒るのは父ではなくたいてい母でした。
また、アジア人の女性も、こちらは「私の」ではない「母」を想起させ、Aさんには「働く母」をみるからです。
いきなりですみません。できましたら、よろしくおねがいいたします。
.. 3/24(Mon) 02:31[688]

☆ 夢解釈No.240 ☆
こんばんは。
心理学によってこの夢を解釈するには、あなたに聞かなければならないことが沢山あるので、ここでは大雑把な解釈となってしまいますが、一つ目の夢は、おそらく精神的な(そして飛躍的な)人生の旅立ち、あるいは、これからご自身が進んでいく、大きな運命のエネルギーのようなものをあらわしているのだろうと思います。
電車での出来事は、あなたがこれから向かおうとしている人生の道筋のなかでの心の揺れ動きが、表現されたものでしょう。
あなたはその電車の中では、自分が座るイスがないので、床に座ります。つまり、社会的な立場や地位(自分の椅子)がまだハッキリと定まってないのでしょう。
色白の男が「おれにはできないな」というと、賛美を受けていたアジア人の女性がキレます。つまり、現実的な感覚による妥協を、あなたの心(つまり女性的な側面)は決して許さないのです。
そのような夢の中の様々な出来事は、電車の連結部で起こります。つまり、それだけあなたが感じている運命の道筋は、“不安定”なのだという印象があるのかも知れません。
そして次の夢は、おそらく、“根本的な心の変容(男性的な創造性、怒りにも似た激しい洞察やひらめき)が象徴的にあらわれたものではないかと思われます。
というのは、小さい頃に暮らしていた家は、ご自身の基本的な心の構造部分、純粋で根本的な心の領域をあらわしていて、あなたは10代に戻っており、そこに、雷という手に負えないエネルギーが降り注ぐからです。
ご本人の解釈と似ていますが、この夢は、いままで無意識的であった内容が急激に活性化し、一気に意識領域に流れ込んできたかのような印象を受けます。
.. 3/26(Wed) 23:14[690]

【返信レス】
ありがとうございます。
納得です。
妥協を決して許さないというところで特に考え込みました。確かにそろそろきちんと普通に生きるべきでは?と思っていたのです・・・それを自分が許さないんですね。
それになんだか凄い心の変容も現在身に覚えがあります。
今度はお金を払って、またよろしくお願いします。
.. 3/28(Fri) 09:47[698]