997.しきりのないトイレ

投稿者:とまと

学校で(小6)大便をしたくなったが行く便所、行く便所の仕切りがなくしかたないので誰もこないうちにこっそりと用をすまそうとします。
44歳、男、1回目です。
.. 2016年02月21日 (日) 20時54分

☆ 夢解釈No.997 ☆
情報量が少ないので、ここでの解釈があなたの場合にも当てはまるかは分かりませんが、便は食べ物という心の栄養や受け入れがたいコンプレックスなどを一度自分の中に受け入れて消化し、その残骸物として排泄されたもの、と言うことができますので、夢の中の便は、もう解決されかけている悩みやコンプレックスの残存物といったイメージとしてあらわれる場合があります。
そして夢の中のトイレは「心の問題の排泄場所」や「不必要なものの整理」という意味合いが含蓄されている場合が多くあります。
今回の夢では(心の問題を整理するために必要な)あなたの心の中のトイレは、しきりがないのでプラーベートを守ることが困難な状況にあるようです。
そしてこの夢が、もしも小6の頃に戻っている夢であるのであれば、その心の問題は、幼い頃から軽視してきてしまっているためにずっと解決されておらずに、長いあいだ置き忘れてきている何かと言うことが出来そうです。
もう少し詳しく解釈するためには、個人的な心の側面の情報を必要とします。
.. 2016年02月22日 (月) 00時31分

【返信レス】
-無し-